雹による車両の被害

2007年8月20日埼玉県岩槻区の一部でピンポン球くらいの雹(ひょう)が降りました。
被害地域を営業の合間に確認してきました。
場所によってはアズキくらいの大きさだったようですがへこんでいる車はボコボコになっていました。
特に軽自動車は被害が酷い状態で、蛍光灯を使わなくてもクッキリとへこみが確認ができました。
雹害車です。

よく板金屋さんとお話させてもらうのですが、板金屋さんにとっても雹害車を直すのは嫌な仕事なのだそうです。
その理由は、以下の通りです。
・ルーフパネル・ボンネットの交換又はパテを盛って修理。
・ドア・FRフェンダーをパテで修理。(腕の良い板金屋さんになると、ある程度へこみを裏から叩き出して薄くパテを盛というる技術もあるそうです)
・その後ほぼ全面塗装!
このように、雹害車の修理には、手間と人件費と時間がかなり掛かってしまいます。

デントリペアも一緒で、大小200〜400個のへこみを一つ一つ手で直して新車レベルまで修理していきます。
3日間に及ぶ雹害車との孤独な戦いは、気が遠くなるような作業です。
しかも一個でも直せないへこみがあると、板金屋さんのお世話になってしまします。(直せないへこみが無いように日々技術向上に努めています)
本日は業者様のご依頼でホンダのオデッセイ雹害修理です。
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ルーフパネルを外すとこんな感じです。
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デントリペアはヨーロッパで生まれ、雹害の多いアメリカで育った技術です。
雹害修理はお手のもの!へこみの中心をデントツールで一つ一つきっちりリペアしていきます。
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板金塗装もデントリペアも結局やっていることはへこみの修理!
もちろんデントリペアで直らないへこみもたくさん有ります。
私は、塗装にダメージのないへこみはまずデント業者に相談するということを、お客様や業者様の常識にしていきたいのです。
まだまだ知名度の低いデントリペアをもっと多くの人に知ってもらえたらと思っています。


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